ITエンジニア・ITコンサルの次のキャリアを考える方へ
フリーランスとして案件を探すか、正社員として環境を変えるか。
どちらが合うかは、これまでの経験や希望する働き方によって変わります。
セルワークITフリーランスでは、フリーランス向けの案件紹介に加えて、正社員のITエンジニア・ITコンサル向けの転職相談にも対応しています。
まずは、自分の経験でどのような案件・求人が選択肢に入るのかを確認してみてください。

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まずは、自分の経験でどのような案件・求人が選択肢に入るのかを確認してみてください。
今日会社の面談もあったけど、SESって業種なのはあるけど本来3ヶ月更新で、3月までの契約だったから退職は3月末でって申請した件怒られた…知らねぇよ…
— 佐藤皓平(ほんもの) (@syugarroad) January 23, 2025
SESで働いていると「現場が合わない」「精神的にきつい」「今すぐ辞めたい」と感じることは珍しくありません。契約期間中の退職に対する不安や、客先常駐ならではの伝え方の難しさに悩む人も多く、辞意を伝えたことでトラブルになるケースもあります。
しかし「怒られた=辞めてはいけない」わけではありません。
本記事では、途中退職が難しく感じられる理由や、辞める際の適切な伝え方、面談を避けたいときの対応などを解説します。

途中退職を申し出た途端、
「は?なんで今言うの?」
「契約期間中だぞ?社会人としてどうなの?」
「せめて満了までやれよ!」
と強い口調で責められたというケースは珍しくありません。
しかしその怒りの多くは、“あなた個人への怒りではなく、営業側の事情”によるものです。
SES営業にとって途中退職は、
など、複数のダメージが一度に発生します。
特にSESでは「人材=売上」のため、あなたが抜ける=会社の収益が下がるという極めて直接的な構造です。
そのため営業担当は、「頼むから辞めないでくれ……」「よりによって今か……」という焦りの感情が先に立ち、 強めの言動に出てしまうことがあります。
ただしここで重要なのは、あなたは“辞める権利”を持っている、営業は“引き留めたい事情”があるというだけの話であり、「途中退職=悪」では決してない、ということです。

SESの現場には、どうしても「合う・合わない」が存在します。
たとえば、チームの雰囲気になじめなかったり、スケジュールに無理があり心身ともに追い込まれてしまうケースもあります。
また、自分の得意な技術と合わない案件に配属されたり、職場の空気がハラスメントに近いと感じるような状況もあるかもしれません。スキルのミスマッチに苦しんだり、誰にも相談できない孤独な環境での常駐が続けば、心が消耗するのは当然です。
では、もしSESの現場がどうしても合わず、辛くなってしまったときはどうすればよいのでしょうか。
「辞めたい」「抜けたい」と思ったら、必ず社内の営業担当に先に伝えます。
理由は簡単で、客先 → あなたの会社 → あなたという契約構造になっているため、 あなた→客先へ直接伝えるのは禁忌だからです。
営業に状況を伝えることが、すべての第一歩です。
辞める前に、
改善できるなら続けやすくなりますし、改善できないなら遠慮なく“案件終了”へ進むべきです。
現場で潰れてしまうと、次のキャリアにも影響します。
特に以下の状況はすぐ抜けるべきです。
「続ける=正義」ではありません。あなたのキャリアを守るほうが大事です。

「辞めるタイミング」は非常に重要です。SESはプロジェクト単位の契約構造のため、辞める瞬間を外すとトラブルの原因になります。
SESでは1〜3ヶ月更新が一般的です。
更新前であればクライアントからの“違約”にはなりません。
など、フェーズの切れ目はトラブルが少ないです。
メンタルの限界を超えて働くと、復帰まで数ヶ月〜数年かかることもあります。
「続けるか辞めるか」ではなく続けられる状況なのか」を冷静に見極める必要があります。

どのSESでも共通する“絶対ルール”があります。
退職意思は【客先ではなく営業に先に伝える】
これを守らないと、あなたの会社と客先の信頼関係にヒビが入り、状況が悪化します。
「辞めます」ではなく、
「現場の継続が難しい状況です」
という表現が最も安全です。
契約構造上、あなたが直接退職を伝えるのはNGです。
トラブルを避けるためにも絶対に営業を通しましょう。
客先へ挨拶するタイミングは、営業と客先の調整が終わってから。
結論から言えば、 「入場3ヶ月で終了」や「数ヶ月で現場変更」はSES業界では普通にある」というのが真実です。
理由は以下です:
SESでは 3ヶ月で流動する のが日常です。
つまり、 SES 3ヶ月 退職=異常ではない。キャリア終わりでもありません。

「行きたくない案件の面談に行けと言われた」という相談も非常に多いです。
ただし、注意点があります。
やってはいけない例:
これは評価と会社の信用が同時に下がる最悪パターンです。
行きたくない理由を営業に話せば、 営業は別案件を探してくれることがほとんどです。
ポイントは 「落ちたい」ではなく「今回は見送りたい」と伝えることです。
例えば
こう言えば、マイナス印象を与えずに調整できます。

本記事では、SESでよくある退職や現場ストレスの悩みに対する正しい対処法を解説しました。
怒られてもあなたが悪いわけではなく、まずは営業に相談することが大切です。
SESは構造的に悩みが生まれやすいですが、正しい知識と順序で多くの問題は回避できます。
ITエンジニア・ITコンサルのキャリアでは、収入、働き方、担当工程、リモート可否など、何を重視するかによって選ぶべき道が変わります。
セルワークITフリーランスでは、上流工程・ITコンサル案件や月80万円以上の案件、リモート可能案件などを扱っています。
一方で、フリーランスだけを前提にせず、正社員転職という選択肢も含めて相談できます。
今の経験を活かして案件を探すべきか、転職で環境を変えるべきか、もう少し経験を積むべきか。
まずは、サービスページで対応領域や案件の特徴を確認してみてください。
セルワークITフリーランス編集部は、ITエンジニア・ITフリーランス・SES人材のキャリア支援を行う「株式会社セルバ」が運営する編集チームです。
株式会社セルバは、Webシステム開発・ポータルサイト構築を中心に20年以上の実績を持ち、IT業界・人材業界の両分野において、事業運営と現場支援の両面から関わってきました。
自社サービスとして、IT人材向けの求人・マッチング・キャリア支援に関する複数のWebサービスを運営しています。
編集部では、そうした事業運営の中で蓄積されてきたITフリーランスからの相談内容、案件参画時の実例、契約・単価・キャリアに関する課題をもとに、実務に即した情報を編集・監修しています。
本メディア「セルワークITフリーランス」では、単なる一般論や表面的なノウハウではなく、現場で実際に起きている課題や意思決定のポイントを重視し、ITフリーランスが自分に合った働き方を選ぶための情報提供を目的としています。
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